導入事例

株式会社平田タイル様
第59回平田感謝祭オレンジフェア2024で導入

入場受付口に立つ取締役副社長執行役員 平田様の写真

受付スタッフを10名から半数以下に削減。スムーズな展示会運営で、現場の負担も軽減されました。

株式会社平田タイル 取締役副社長執行役員 平田様

課題
事前登録がなく来場者数の把握が困難で、受付対応に10名ほど必要だった。コロナ禍では来場者管理や混雑回避が求められ、運営負担が大きかった。
選んだ理由
他社と比較し、適正価格で必要機能を備え、柔軟な対応が可能だった。自社運営の負担が少なく、コストとサポートのバランスが取れていたため導入を決定。
導入後の効果
受付スタッフが半数以下に削減され、混雑が解消。Webアンケート導入により1000件以上の回答がリアルタイムでデータ化・集計され、業務負担が大幅に軽減。

平田タイル様は、1919年に京都で創業され、タイルやトイレなどのセラミック製品の販売・施工を手がけてきました。デザイン性と機能性を活かし、時代を先取りした提案を行いながら発展を続けており、現在はタイル卸売を中心に、住宅設備機器や建材の販売、施工事業を展開。オリジナル商品の開発も行い、施工専門の関連会社「オレンジ平田タイル」と共に、強固なビジネスモデルを構築しています。

取締役副社長 平田様にお話を伺いました。

「展示会受付.com」を導入する前は、どのようなことでお困りでしたか?

コロナ禍で中断していた展示会を再開するにあたり、密状態を避けるため来場者数を事前に管理する必要がありました。しかし、従来の来場者管理と受付方法では十分な制御ができなかったことが1番の課題でした。従来は事前登録制度がなく、営業担当の自己申告で来場者数を予測していたため、正確な来場者数の把握が難しく、混雑状況をコントロールできませんでした。

加えて、受付対応には10名ほどスタッフを配置する必要があり、人件費がかさむことも大きな課題でした。

第59回平田感謝祭オレンジフェア2024の会場入口で来場者がスマホでQRコードを表示し、受付をしている様子

「展示会受付.com」を導入するにあたり、他社製品とどのような点を比較しましたか?

導入時には3社ほどのシステムを比較しました。安価なシステムでは自社で全て運営する必要があるため、こちらの負担が大きくなる懸念がありました。一方、高額なものでは200万〜300万円ほどの費用がかかり、手厚いサポートを受けられる反面、費用対効果が見えにくいと感じました。

その中で「展示会受付.com」は、必要な機能を備えつつ価格も抑えられており、システムの柔軟性や対応力が他社製品より自社にマッチしていたことが決め手となりました。

また、基本システム以外にも、こちらの希望に応じたカスタマイズ対応が可能で、実際の運用においてもスムーズに適応できると感じました。

導入にあたり苦労されたことはありますか?

初めて導入するにあたり、全体の管理や運用の実態が把握できず、不安なこともありました。特に、来場時間を区切った事前登録制を初めて導入したことで、「時間ごとの登録者数と実際の来場者数にギャップが生じた場合の対応」が課題となりました。具体的には、登録者数が4,000名に達しているのに実際の来場者数が2,000名にとどまる場合や、登録者数と来場者数がほぼ同じでも、時間帯ごとに来場者数が偏る場合の運営方法について検討する必要がありました。

結果的に時間ごとの来場者がある程度一定になるよう、お客様への案内の際に空いている時間への来場を促すなど、生産性の高い来場者管理につながったと感じています。

スタッフが来場者に受付を案内している様子

導⼊後、どのような変化や効果がありましたか?

導入後の最大のメリットは、受付業務の工数削減と業務効率の向上です。従来は10名ほどのスタッフが受付業務に必要でしたが、導入後は半分以下の人数でスムーズに運営できるようになりました。これにより、他の業務に人員を割り当てることができ、現場の負担が大幅に軽減されました。

また、Web上でアンケートを収集する仕組みを導入したことで、回答のデータ化が飛躍的に進みました。以前は手書きのアンケートで全体の15%ほどしか集計できませんでしたが、導入後は1000件以上の回答がリアルタイムでデータ化・集計されるようになり、次回の展示会に向けた戦略や改善点の把握が早期に行えました。

取材日:2024年6月

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