導入事例

広栄株式会社様
第17回KOEI食展で導入

展示会場入口の写真

サンプルの受注内容を即時データ化。顧客情報や受注商品を手入力する作業が完全になくなり、お客様へのサービスの向上に貢献しました。

広栄株式会社 廣津様

課題
4000名分の招待状作成を手作業で行っていたため時間とコストがかかり、受付でも混雑やミスが発生していた。
選んだ理由
他社との比較は行わず、受付簡便化や商品の受注システム対応が決め手に。質疑応答を通じて業務に適していると判断し、導入を決定した。
導入後の効果
招待状の作成・送付や、受付業務、サンプル受注のExcel入力、アンケートの集計作業が不要に。業務効率化とミスの削減を実現し、出展メーカーの業務負担も軽減された。

広栄株式会社様は、大阪を拠点とする業務用食品卸売企業です。近畿2府4県にわたり、外食産業を中心に約4,000店舗へ食材や資材の販売・供給を行っております。和食、洋食、中華、ファーストフード、事業所給食、老健施設など、幅広い業態のお客様に約1万アイテムの商品を提案・提供しています。

廣津様にお話を伺いました。

「展示会受付.com」を導入する前は、どのようなことでお困りでしたか?

以前は展示会の招待状を紙ベースで作成し、お客様へ送付していましたが、手作業による4000名分の招待状の準備や管理に多くの時間とコストがかかっていました。また、来場者の受付管理もアナログ方式で行っていたため、受付対応の手間が増え、混雑やミスが発生することもありました。

そんな中、新型コロナウイルスの影響で契約していたシステム会社が撤退したことをきっかけに、より効率的な受付管理方法を検討し始めました。

KOEI食展で来場者がQRコードを提示して受付をしている様子

「展示会受付.com」の導入するにあたり、他社製品とどのような点を比較しましたか?

同業他社や関連企業も利用していたこともあり、他社システムと特段比較しませんでした。受付システムの簡便化に加え、商品の受注システムに対応できる点と、オンラインでの質疑応答を通じて業務に適していると判断したことが導入の決め手となりました。

導入にあたり苦労されたことはありますか?

従来は招待状を手作業で作成・配布していたため、新たにお客様自身で登録していただく仕組みに変更することに対して、一定の抵抗がありました。しかし、実際に登録していただいたところ、大きなご負担にはなりませんでした。

担当者が受注受付をしている様子

「展示会受付.com」を実際に使用してみてわかった良さや、導入したメリットをお聞かせください。

  • 会期前
    • 約4000件の招待状の作成・送付業務が削減され、紙の招待状の作成時のミスがなくなった。
  • 会期中
    • サンプル受注の際、お客様から名刺を受け取り、店名・住所・商品・数量をExcelに入力する作業が完全になくなった。
  • 会期後
    • アンケートのデジタル化もでき、従来の紙アンケートのような集計作業がなくなり、約1,000件のデータをスムーズに管理できるようになった。
  • メーカーからの声
    • サンプル受注データの取りまとめが不要になり、帰社後の業務負担が軽減。
    • サンプル数量の把握が容易になり、商品準備がスムーズに。
    • 当日の受付もQRコードを読み取るだけで済み、対応が効率化。

今回、貴社向けに「簡易伝票登録システム」をカスタマイズしました。カスタマイズが必要となった背景と、実際に使用された感想をお聞かせください。

  1. 受注単位(バラ・ケース)の違いにより、ケースの場合はバラに換算して換算入力する必要があり、入力ミスや入力時間の長さが問題だった。
    • →受注単位(バラ・ケース)の入力欄をそれぞれ設定。
  2. 受注数量条件を満たしていない場合でも入力できる仕組みだったため、ミスを防ぐ必要があった。
    • →受注数量条件を満たしていない場合はエラー表示。
  3. 納品日選択の項目がなく、入力ミスが発生するリスクがあった。
    • →納品日選択の項目を追加し、選択漏れを防止。
  4. 伝票発行時、お客様控えと弊社控えで2枚印刷する際は、2回印刷ボタンを押して発行していた。
    • →伝票発行時に1回のボタンクリックで2枚印刷できる機能を実装。
  5. 今回の改善で入力に要する時間も削減され、また実務担当者も余裕を持って業務にあたれるようになり、最終的にお客様へのサービスの向上にもつながりました。

取材日:2024年9月

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