導入事例

日本出版販売株式会社様
Discover New Items 2024 Summerで導入

展示会場入口の写真

手書き伝票と転記作業が不要に!商談会の受注情報を即時データ化でき、業務の正確性と効率が格段に向上しました。

日本出版販売株式会社 文具雑貨商品本部 飯村様

課題
紙の伝票とエクセル管理により、受注処理の負担が大きく、人的ミスが発生。受付業務も手作業で混雑しやすかった。
選んだ理由
受付と受注管理が一体化し、大量のデータ処理が可能な点を評価。他社製品と比較し、業務全体を効率化できることが決め手に。
導入後の効果
受付の待ち時間が短縮され、業務負担が軽減。受注処理の正確性が向上し、データ管理・分析もスムーズになった。

日本出版販売株式会社様は、1949年に創業した日本最大級の出版取次会社です。書籍・雑誌・コミック・教科書などの出版物の流通・販売を中心に、文具・雑貨・キャラクター商品の仕入れ・流通・販売も手掛け、書店の商材拡大を支援されています。さらに、電子コミックの出版やイベント事業、海外展開など、多岐にわたる事業を展開し、文化の普及と発展に貢献されています。

文具雑貨商品本部 飯村様にお話を伺いました。

「展示会受付.com」を導入する前は、どのようなことでお困りでしたか?

以前はすべて紙の伝票に手書きで記入し、受注を管理していましたが、その後、エクセルに手作業で入力して管理する必要があり、膨大なSKU(品番)の管理が非常に大変でした。また、受注データの集計作業も時間がかかり、人的ミスが発生するリスクが高まるという問題を抱えていました。

さらに、来場者受付においても、事前に名札を準備し、来場当日に一人ひとりの名札を探して手渡す方式だったため、受付業務の負担が大きく、ピーク時には受付待ちの列が入り口まで長くなってしまっていました。

Discover New Items 2024 Summerで来場者がQRコードを提示して受付をしている様子

「展示会受付.com」の導入するにあたり、他社製品とどのような点を比較しましたか?

今回、システム導入を検討するにあたり、複数のサービスを比較しましたが、その中でも特に重視したのは、「受付と受注管理が一体化していること」でした。他社製品の多くは、受付機能のみ、または受注管理機能のみの提供となっており、展示会における業務全体を一括で管理できるシステムが求められました。

また、当社では取り扱う商品数が非常に多く、数万件以上の商品データを処理する必要がありました。そのため、大量のデータをスムーズに管理できるかどうかも比較検討の重要なポイントとなりました。結果として、展示会受付.comは、これらの要件を満たしており、受付から受注管理までの業務をシームレスに連携できる点が決め手となりました。

導入にあたり苦労されたことはありますか?

社内では特に大きな反対意見はなかったものの、長年紙の伝票を使った運用を続けてきたため、一部の取引先からは「紙の方が良いのではないか」という意見もありました。従来の方法に慣れているメーカーの中には、デジタル化に対する不安を抱く方もおり、導入をスムーズに進めるためには事前の説明が重要でした。

そこで、導入前にオンライン説明会を2回開催し、システムの具体的な使い方やメリットを丁寧に伝えた結果、初めてのシステム利用者でもスムーズに操作できる環境を整えることができました。

出展者が簡易伝票登録システムを使用し商品のバーコードをスマートフォンで読み取っている様子

「展示会受付.com」を実際に使用してみてわかった良さや、導入したメリットをお聞かせください。

簡易伝票登録システムを活用することで、出展者のスマートフォンから直接受注登録できるようになり、受注データを即時にCSV形式でダウンロードできるようになった点が大きなメリットです。従来のように紙の伝票を出展者が手書きで記入し、それをエクセルに転記して弊社へ送るという手間が不要になり、作業時間の削減につながりました。特に、エクセルへの転記作業は人的ミスが発生しやすく、訂正にも時間がかかっていたため、転記作業がなくなったことで業務の正確性も格段に向上しました。

また、受付時に名札を探して渡す作業が不要となり、混雑防止にも繋がりました。

取材日:2024年6月

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