導入実績
展示会受付.comの導入実績をご紹介いたします。
- 課題
- 来場者が会場に入場するまでに時間がかかっていたので、スムーズに行いたかった。
- 対策
- Web申し込み時にQRコードを送り、受付時にQRコードをスキャンして来場受付を行った。
- 効果
- 行列ができることもなくスムーズな来場受付ができた。
- 課題
- 出展社がブースに訪問した来場者の情報を、名刺からパンチングしてデーター化するのに時間がかかり、来場者へのフォローが素早くできなかった。
- 対策
- 出展社のスマホに専用のアプリをダウンロード。入場パスのQRコードをスキャンして訪問者の情報をデータ化。
- 効果
- 来場者へ素早いフォローができた。
- 課題
- コロナ禍の影響により、リアルタイムに会場ごとの収容率50%以下を保つ必要があった。
- 対策
- 会場の入場口と退場口で、来場者のQRコードをスキャンした。
- 効果
- 収容率50%以下を保つことができた。
- 課題
- 展示会への来場やセミナーの申し込みは、電話やFAXで行っていたので、準備作業に多くの時間を費やしていた。また、受付に時間がかかり来場者を長い時間並ばせてしまった。
- 対策
- Web申し込みフォームから来場社の登録、QRコードの発行。当日、来場者のQRコードをスキャンして来場受付。
- 効果
- 来場者を殆ど並ばせることなく受付ができた。
- 課題
- セミナーの当日参加者については、名刺を頂き受付を行っていた。セミナー毎の参加者の一覧を作成するのに1週間程度時間がかかっていた。
- 対策
- セミナーの受付で入場パスのQRコードをスキャンすることで、当日のセミナー参加者もリアルタイムに反映。
- 効果
- 参加者一覧を作成する必要がなくなった。
- 課題
- コロナ禍の影響により、一定の時間に来場者が集中するのを避ける必要があった。また、当日中に来場者全員の情報をデータとして管理する必要があった。
- 対策
- Web申し込みフォームに時間帯ごとに入場ができる定員数を設定した。
- 効果
- 一定の時間に来場者が集中することなくスムーズに受付ができた。来場者全員の情報のデータ化もできた。
- 課題
- コロナ禍の影響により、出展社の社員と一般の来場者の合計の滞在者数を管理する必要があった。また、展示会場も複数あるので、展示会場ごとに滞在者数を管理する必要があった。
- 対策
- Web申し込みフォームを来場者用と出展社用の2つを作成。会場の入退場口で入場パスのQRコードをスキャン。
- 効果
- 会場ごとに滞在者数を管理することができた。