導入事例
オールジャパンドラッグ株式会社 様
2026AJD商品フェアで導入

手作業での名札準備と紙の受注伝票を削減!受付遅延の解消とリアルタイム受注集計で展示会本来の目的である売上向上に注力できるように
オールジャパンドラッグ株式会社 小澤様
- 課題
- Excelの転記・集計作業やラベル印刷ソフトによる手作業の名札印刷・封入・目視確認、受付での名札探しに多大な時間が発生していた。また、紙伝票での当日受注入力と集計に人件費や機材費がかかっていた。
- 選んだ理由
- 手作業による間違いの防止と「売上向上という展示会本来の目的への集中」を目指し比較検討。受付管理にとどまらず、当日の受注伝票までシステム上でデジタル化・集計できる点が最大の決め手となった。
- 導入後の効果
- 事前に行っていた名札の印刷・カット・確認作業が不要となり受付時の探す時間も解消。さらに、当日の受注入力スタッフやレンタルPC費用を削減でき、企業別の受注金額もリアルタイムに可視化された。

- 業種:医薬品・日用品卸売業
- https://www.ajd.co.jp/
オールジャパンドラッグ様は、全国の有力ドラッグストアや薬局・薬店が加盟する日本最大級のボランタリーチェーン(AJDチェーン)の本部運営を行っています。加盟店の成長と地域医療・健康生活への貢献を目指し、医薬品・化粧品・日用品・食品を中心とした加盟社限定取扱商品の企画・開発および加盟社への安定供給をはじめ、グループ共通情報システムの構築・運用、加盟社間の共同仕入れ、販売促進イベントの開催、経営ノウハウの提供など、加盟店舗の競争力強化に向けた多角的なサポート事業を展開しています。
小澤様にお話を伺いました。
Excelでの集計や手作業での名札作成・確認作業により、事前準備と当日の受付に多大な時間が発生
「展示会受付.com」を導入する前は、どのようなことでお困りでしたか?
導入前は、自社で作成したExcelフォーマットをお客さまや出展メーカー様にメールで配信し、代表者様に参加者全員分を記入して返送していただいたデータを、手作業で別のExcelに転記・集計していました。メールチェックや転記作業だけで毎日15〜30分ほどかかっていた状態でした。
また、市販のラベル印刷ソフトなどを使ってお客さまの名札を印刷・カットし、ホルダーに入れたうえで会場へ持ち込んでいましたが、名前の表記ゆれの確認など、会期1週間前には10名弱のスタッフで2〜3時間かけて目視チェックを行っていました。
当日の受付は、五十音順に並べた大量の名札の中から探して手渡していたため、お客さまをお待たせしてしまう時間が発生していました。

単なる受付管理だけでなく、当日の紙伝票による「受注業務」までデジタル化できる点が最大の決め手
「展示会受付.com」を導入するにあたり、他社製品とどのような点を比較しましたか?
当社では半年に1回展示会を開催していますが、「手作業で行う以上、誤りや漏れはなくならない」「事務作業はシステム化し、展示会本来の目的である商品の売上を増やすことに注力すべき」という議論があり、2〜3社で比較検討を始めました。
その中で最大の決め手となったのが、当日の「受注業務」もデジタル化できる点です。
展示会当日の受注業務において、出展メーカー様に紙の複写式伝票へ手書き記入していただき、その伝票を当日に業者へ依頼してシステムに手入力・集計するアナログな運用をとっていました。
そのため、受付作業だけでなく、当日の伝票登録や集計にかかる人件費や機材のレンタル費用、集計までのタイムラグも大きな課題となっていましたが、「展示会受付.com」であれば、受付の効率化はもちろん、この紙伝票による受注入力作業もスマホアプリでスムーズに行えるようになり、現場のアナログ作業から一気に脱却できる点が非常に魅力でした。
初回のデータ整形やオプション制御の調整を乗り越え、徐々に現場への運用が浸透
導入にあたり苦労されたことはございますか?
初回はWeb申込フォームを使わずCSVアップロードで対応したため、受け取ったExcelデータをシステム用のフォーマットに加工する手間がかかり苦労しました。また、昼食や宿泊など費用が発生するオプションの申込制御やカスタマイズの調整にも試行錯誤しました。
また、申込者ご自身でマイページから変更やキャンセルができる仕組みを導入したものの、システム操作になじみの薄いご年配の来場者様もいらっしゃるため、重複登録への対応など周知面での課題も生じました。しかし、回数を重ねるごとに運用がスムーズになり、着実に浸透してきています。

事前準備・当日の名札探しの手間を削減!受注入力のコスト削減と売上のリアルタイム可視化を実現
「展示会受付.com」を実際に使用してみてわかった良さや、導入したメリットをお聞かせください。
- 会期前
- 事前発行されたQRコード付き名札データを来場者自身で印刷・持参する運用に変更し、名札の印刷・カット・ホルダーセット作業が完全不要に。
- 複数名で数時間かけて行っていた名札データの細かな確認・チェック作業が削減。
- 会期当日
- 受付で名札を探す時間がゼロになり、スムーズなご案内を実現。
- 受注入力用のレンタルPCやデータ入力スタッフの手配が不要となり、人件費や機材レンタル費などのコストを大幅削減。
- カスタマイズにより、主催者・出展メーカー様ともに企業ごとに売上の合計金額をリアルタイムで確認可能となり、特に出展メーカー様からは「自社の発注状況が一発でわかる」と高評価。
- 会期後
- 手入力による転記ミスや集計エラーが激減。
取材日:2026年3月
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